先発医薬品の窓口負担が変わります
2026年6月1日より、調剤報酬改定にともない、一部のお薬の窓口でのお支払い額が変わります。
□ 何が変わるの?
「長期収載品(先発医薬品)の選定療養」の患者さまご負担が、差額の1/4 → 1/2 に引き上げられます。
ジェネリック医薬品(後発品)があるお薬を、医療上の必要性ではなくご希望で先発品を選ばれた場合、通常の自己負担(1〜3割)に加えて追加料金がかかる制度です。この追加料金が、6月から2倍になります。
□ 具体的なイメージ
先発品が100円、ジェネリックが60円のお薬の場合、差額40円の半分=20円が追加でかかります(改定前は10円)。
□ 追加料金がかからないケースも
医師が「先発品が必要」と判断した場合や、ジェネリックが在庫不足の場合は、追加負担はかかりません。
□ 薬剤師にお気軽にご相談を
「ジェネリックに変えたい」「どちらが自分に合う?」など、どんな小さなご不明点もお気軽にお声がけください。皆さまの負担が少しでも減るよう、一緒に考えます。

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