🍂 その不調、もしかして「秋バテ」かも?

朝起きるのがつらい、なんとなくだるい、食欲がない…。9月・10月になって、そんな不調を感じていませんか?もしかすると、それは「秋バテ」かもしれません。
まずはセルフチェック!
以下の項目に、いくつ当てはまるか確認してみてください。
- 朝、起きるのがつらい
- 食欲がない・胃もたれする
- なんとなく身体がだるい
- 寝つきが悪い・眠りが浅い
- 気分が沈みがち
2つ以上あてはまる方は、秋バテの可能性があります。
なぜ「秋バテ」が起こるの?
秋バテとは、夏に酷使した身体のダメージが9〜10月に表面化する不調のこと。主な原因は次の2つです。
① 自律神経の乱れ
夏の冷房と屋外との急な温度差、そして朝晩の気温差が大きくなる季節の変わり目に、自律神経が働きすぎて疲弊してしまいます。
② 内臓の夏疲れ
冷たい飲み物やアイス、そうめんなど、夏に摂りがちな冷たい食べ物で胃腸の働きがダウン。栄養の吸収も落ちて、身体全体の元気が出にくくなります。
このダブルパンチが、ちょうど今の時期に重なるのです。
今日からできる3つの対策
① 温かいものを1食プラス
毎日の食事に、みそ汁・白湯・根菜スープなど温かいものを1品プラスしましょう。冷えた内臓を内側から労わることが第一歩です。
② シャワーで済ませず湯船に浸かる
38〜40度のぬるめのお湯に10〜15分。じっくり浸かることで、乱れた自律神経がリセットされます。
③ 朝日を浴びて生活リズムを整える
朝、カーテンを開けて15分ほど朝日を浴びましょう。体内時計が「秋モード」に切り替わり、夜の寝つきも良くなります。
つらさが続くときは、薬局へご相談ください
セルフケアで改善しない場合は、市販薬や漢方薬のご案内もできます。
- 胃もたれ・食欲不振 → 胃腸薬、漢方の「六君子湯(りっくんしとう)」など
- だるさ・疲労感 → ビタミンB群、ビタミンC製剤
- 寝つきの悪さ → 睡眠改善薬、漢方の「加味帰脾湯」など
ご体調で気になることがありましたら、
気軽にハミング薬局鶴田店までお声がけください。
投稿者プロフィール
最新の投稿
医療・薬剤情報2026-10-01🍂 その不調、もしかして「秋バテ」かも?
医療・薬剤情報2026-09-24食べすぎ・飲みすぎに備える!胃腸薬の種類と選び方を薬剤師が解説
医療・薬剤情報2026-09-17花粉症なのに果物を食べると口がかゆい?花粉症の交差反応を薬剤師が解説
医療・薬剤情報2026-09-10実は秋にも花粉が飛んでいる?秋花粉の症状と薬剤師が教える対策

